| ■■「南部地域九条のつどい」 |
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12月3日、浅草聖ヨハネ教会ホールで「南部地域九条のつどい」が開かれました。 台東九条の会・代表世話人の一人である下条司祭を囲んだ懇談会に40人の参加者が集まりました。 下條さんは、「この国の主権者は、わたしだとしっかり意識する生き方を子供のころ学校の先生に学んだ」「人が先か、国家が先かで」いま自由が問われていると問題を提起し、参加者からの発言が相次ぎました。近所でデザイン業を営む男性は「福井の原発で訓練が実施されたが、近所に住んでいれば自分もいやでも参加しないと非国民といわれる時代になりそうだ」。元自衛隊にいたという青年は「正義なき力は悪だ・・との引用から正義の意味を考えたい」と危機感をつのらせていました。 「昭和16年、小学校の1年生でした。もんぺをはくのがとてもいやでした。はかないと非国民といわれます。」女性の発言は印象的でした。 平和を守る九条の大切さ、いやなものをいやと言える自由、人権が真に尊ばれることなど考えさせられたつどいになりました。 終了後には、二階の礼拝堂を見せていただき、下町大空襲で焼失した話しも聞くことができました。 何か大切なものをさづかった一日でした。
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