「憲法九条のつどい」−台東九条の会発足記念集会−

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 10月21日、台東区生涯学習センターミレニアムホールで「台東九条の会」発足記念集会が280名を越える参加者のなかで開かれました。

発起人を代表して清水洋弁護士から「憲法九条を守るために半年の準備を経て発足の運びとなった。台東区での運動を大きく広げていきましょう」と訴え、会場からの拍手につつまれました。

発起人の一人一人が紹介され、東京芸大教授の竹内順一さんの「戦没した学生の油絵が大学に残されている」との話や「自分自身が主権者として憲法をまもる運動」をと浅草聖ヨハネ教会下条裕章司祭の呼びかけに会場との共感が生まれました。税理士の大木了二さんや不忍池自然観察会代表の小川潔さん、地域で活動をすすめている川瀬雅子さん、「九条を世界に輝かせよう」の横断幕を境内に掲げた谷中宗善寺住職の山名広隆さんなど多彩な発起人の挨拶が続きました。

講演には発起人の一人である独協大学教授の古関彰一さんから自民党憲法改正案の危険性が具体的に語られ、「言論の統制」や「財産の侵犯」など国民生活に及ぼす影響の話に参加者から「あらためて危険な策動が実感できた」との感想が寄せられました。

文化行事も行なわれ、趙博さんのライブや松平晃さんのトランペットが感動を呼びました。また「憲法九条の歌」や「愛しい九条」のうたが紹介されました。

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