| ■■台東九条の会世話人のみなさん | ||
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税に関わる立場からでも、戦争への傾斜が急速に進んでいるのを感じる。何とかしなければとの思いから参加した。
文弥師匠からも常日頃から平和の大切さをうかっがておりました。東京大空襲の甚大な被害をうけた台東区でこのような運動をしていくことは意義のあることです。
上野彰義隊の末裔ということで彰義隊のお墓の管理をする家に育ち、生まれたときから上野の山に暮らしてきました。そのため植物や環境などに関心をふかめ「不忍池自然観察会」の代表を30年間つづけ、環境や社会遺産を壊すのは戦争だと強く思うようになりました。いま「科学者憲法九条の会」にも参加しています。
長年地元で社会福祉やNPO、ボランティア等の仕事をしてきて体を壊し、半分休業の状態でしたが、戦争の匂いがする現状に不安を募らせていました。今回「九条守る会」の声をかけていただき、私にできることならと参加しました。
自分が憲法を守ろうと言いながら、何もしないでいるわけにはいかない状況になった。こんな運動に顔をだすのは初めてですが。
台東で憲法を守る運動を続けてきた立場から、このところの急速な右傾化に歯止めをかけたい思いから、九条の会を立ち上げたいと思った。
東京大空襲の年から60年。浅草聖ヨハネ教会のなかにもこの時犠牲になられた方が、十数人おられます。そしてこの戦争で傷ついた人は広島にも長崎にも、またアジア各国におられることを思うと、人間の命を、尊厳を一瞬に奪い去ってしまう戦争に反対しなければと思います。この会に参加することを何人かの方に相談して、賛成していただきました。憲法九条の恵みのなかで今日まで育った私ですから、死ぬまでそのなかにいたいと思います。
芸術の仕事にかかわっていて思うことは、平和でなければ芸術文化は育たないということです。最近、世代の格差にショックをうけています。ぜひ、若い世代の方々が、憲法九条をまもる運動の先頭に立ってほしいと思います。
「九条の会」のアピールはまったくそのとおりで、教団の「不戦の決議」の趣旨にも沿っていると思う。
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